木間章 衆議院議員
39期国会発言一覧

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木間章[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは木間章衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

木間章[衆]本会議発言(全期間)
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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 衆議院本会議 第22号(1992/05/12、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間章君 ただいま議題となりました日本社会党・護憲共同、進歩民主連合共同提出の都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由と要旨の御説明を申し上げます。(拍手)  近年、いわゆるバブル経済の膨張に伴って地価が暴騰し、地方ではリゾート開発に伴って環境破壊が進行し、大都市においては都心の商業地域や隣接の住宅地域を中心に事務所ビルの建設が進められ、その反面、地上げが行われ、住民が追い出されるといった事態が頻発をいたしました。  こうした事態を引き起こした原因の一つとして、土地利用制度の不備が指摘され、都市計画法などの改正が金融、土地税制改革と並んで地価対策の三本柱となっ……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 衆議院本会議 第8号(1993/02/26、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○木間章君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、政府提出の特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律案に対して質問を申し上げます。  また、質問とあわせまして、日本社会党シャドーキャビネット建設委員長としての住宅政策の課題と基本方向について所信を明らかにしたいと思います。(拍手)  初めに、総理は生活大国を掲げられておりますが、国民がゆとりと豊かさを実感できる住宅をどのようにお考えになっておるのか、お伺いいたします。「生活大国五か年計画」では、具体的な目標が示されているのは年収五倍住宅の持ち家だけで、賃貸住宅については抽象的な表現しかありません。政府は、生活大国の中で賃貸住宅はどのような位……

木間章[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院39期)

木間章[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 建設委員会 第5号(1990/03/27、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間委員 ただいま議題となりました明日香村における歴史的風土の保存及び生活環境の整備等に関する特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文は、お手元に配付してありますが、その内容につきましては、既に質疑の過程において委員各位におかれましては十分御承知のところでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     明日香村における歴史的風土の保存及び生活環境の整備等に関する特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(……

第118回国会 建設委員会 第10号(1990/06/08、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間委員 社会党の木間章です。  三人の先生方には大変お忙しいところ、私どもの法案審議の委員会に御出席をいただきまして、けさほどから示唆に富んだ御意見をちょうだいをしております。心から感謝を申し上げながら、少し御質問をさせていただきたいと思っております。  三先生のお話を聞いておりまして、ニュアンスの差はあるわけでございますけれども、住宅問題については国が責任を持ってやるわけだろう、こういうことについては一致いただいておると私は判断をしております。私たちは、現下の住宅事情につきましては、法律もたくさん整備をいたしまして国も積極的にやっておろう、こうは思いつつも、その内実は民力に頼っておるとい……

第118回国会 建設委員会 第11号(1990/06/20、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間委員 公団住宅の建てかえと入居者、とりわけ高齢者の関係について若干私の考え方を申し上げ、そして皆さんのお考えをお尋ねしたいと思うのです。  住都公団は古い住宅から順次建てかえをやっております。六十一年度からこの事業を始めまして、今や年間一万戸を目指しておるのであります。建てかえそのものは狭さの解消あるいは居住性の向上などなど時代の要請に合った事業であろう、このように認識をするわけでありますが、しかし入居者の希望も反映をしていただかなきゃならぬのであります。現在の進め方は強引だとお話に聞きますし、また新たな家賃は民間企業並みのもうけ主義じゃないだろうか、こういうお話も聞くところであります。……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 建設委員会 第3号(1991/02/20、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間委員 両大臣、このたびの御就任おめでとうございました。就任されて初めての国会でございますので、両大臣の所信表明に対して幾つかの質疑を申し上げたいのでありますが、所信表明になかったことで大変恐縮でございますけれども、現下の急務な課題でもありますので、中東湾岸戦争の問題について所信をぜひこの機会に賜りたいと思っております。  政府は、御案内のとおり自衛隊法施行令の特例政令をつくられて自衛隊輸送機の中東への派遣を決定されました。それで、両大臣にお尋ねしたいのでありますが、そのときの閣議に出席しておられたと思いますが、その出席の有無はどうだったでしょうか。二点目に、あわせて、その閣議でいろいろ論……

第120回国会 建設委員会 第5号(1991/03/06、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間委員 ただいま議題となりました農住組合法の一部を改正する法律案、農地所有者等賃貸住宅建設融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案及び特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、既に質疑の過程において委員各位におかれましては十分御承知のところでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     農住組合法の一部を……

第120回国会 建設委員会 第7号(1991/04/09、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間委員 ただいま議題となりました生産緑地法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、既に質疑の過程において委員各位におかれましては十分御承知のところでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     生産緑地法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たっては、次の諸点に留意し、その運用に遺憾なきを期すべきである。  一 生産緑地地区の指定要件の適用に……

第120回国会 建設委員会 第8号(1991/04/12、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間委員 ただいま議題となりました河川法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、既に質疑の過程において委員各位におかれては十分御承知のところでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     河川法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たっては、次の諸点に留意し、その運用に遺憾なきを期すべきである。  一 高規格堤防の整備に当たっては、……

第120回国会 建設委員会 第9号(1991/04/24、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間委員 下水道整備緊急措置法の議論に参加をいたします。  私どもよくこんな話を聞くのですが、都会の子供たちが田舎へ帰ってトイレを使用するわけですが、おじいちやんのところのトイレは暗くて恐ろしい、こういう話をよく聞くわけです。また、私ども地方へ出まして一番要望の強いのは、下水道を早くつくってほしい、必要不可欠だ、こうおっしゃるのは七二・七%、あった方がいい二三・九%、まさに九六・六%の方々が下水道設置を求められておるのであります。今度の法改正、七次五計で大臣は当面一〇%を進捗させよう、二十一世紀には七〇%に達したい、こういうことでございますが、まず最初に大臣の決意をお伺いしておきたいと思いま……

第120回国会 建設委員会 第10号(1991/04/25、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間委員 三人の先生方には、当建設委員会に御出席をいただきまして、しかも早朝から雨の中大変ありがとうございました。また、先ほど貴重な御意見も賜りまして、心から敬意を申し上げるところであります。  それで、まず石原先生にお尋ねをするわけでありますが、先ほどのお話の中に、いわゆる社会的弱者と申しましょうか、老人世帯や母子世帯、身体障害者世帯などなどの皆さんに家賃減額の特別措置を盛り込んでいただいたところでありますが、東京では土地問題などで住みかえはなかなか困難だ、勢いそういう中で高齢化をたどっていかれる、こういう状況を述べていただきまして、そしてそういう特別措置についてもおのずから公団では限界が……


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 建設委員会 第1号(1991/09/06、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間委員 最初に、大塚建設大臣の政治姿勢について少しただしておきたいと思うのであります。  先般のニュース報道で、大臣の政治姿勢とファミリー企業との関係が大きく報道をされました。正直言ってびっくりしておるところでありますが、そのときに、同時に、短い文章でございましたけれども、大臣の所見も述べられております。所見の扱いは三行広告みたいなものでして、私どももなかなかすとんと落ちないわけでありまして、そういったこともありますので、ぜひこの機会に大臣の所見をお尋ねしておきたいと思います。
【次の発言】 この問題で大塚大臣とちょうちょうはっし長い時間をかけようとは思っておりませんけれども、今開かれてお……


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第2号(1991/11/18、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間委員 堺屋先生の方から、麻痺寸前の東京を少し風通しをよくしよう、それにはまず隗より始めようということで国会も去年特別決議をして、いろいろ先生方のお話も聞いておるわけですが、新たにつくられる首都圏、首都機能といいましょうか、そこにまた第二の東京をつくってはこれまたいけないと思いますし、そうなりますと、どの程度の規模をお考えなのかということが一つ。  それといま一つは、東京都が風通しかよくなりますと、またいろいろな形で集中が始まるだろう。私は富山出身なんですけれども、富山の進学率は大変高いのですが、それぞれ大都市の学校へ進みますが、卒業してもなかなか戻ってきません、きてくれません。そういった……

第122回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第3号(1991/12/03、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間委員 山岸会長から、連合の土地・住宅政策についてもいろいろレジュメをちょうだいいたしまして、先ほどのお話では、土地価格は五十八年ベースまでまず下げるべきだと。私どももそのように感じ取っております。都市のサラリーマンの収入との関係では、五倍以内の住宅取得が適当であろう、これは経営団体とも合致をしておる、このようにお話がありました。  最近、内閣が交代されまして、それぞれ建設大臣でも国土庁長官でも、まあ総花的かもしれませんけれども、不動産に対する金融関係の融資の規制をもう緩めようか、そういうことが随分と聞こえてくるわけであります。そうなりますと、勢いまた、せっかく鎮静化、マイナスになっておる……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 建設委員会 第4号(1992/04/02、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間委員 発言の機会を与えていただきまして、敬意を表したいと思います。緊急の課題でございますので、先ほど提案のあった法案とは少し離れでおると思いますが、御了解をいただきたいと思います。  実は建設工事現場における労働災害事故が後を絶たないのでありまして、今後私たちも、そして皆さん方も、しっかりとやっていかなきゃならない課題だろう、こう思っております。  過去の数字をちょっと調べてみたところ、平成元年で、全産業での労災事故のうち、死亡件数は二千四百十九件、そして建設業では一千十七名、四二・〇四%でした。平成二年は、二千五百五十名に対して建設業では一千七十五名、四二・一五%。三年は二千四百二十一……

第123回国会 建設委員会 第7号(1992/04/22、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間委員 大変御苦労さまです。  この地方拠点都市整備法が各省庁で検討され始めてから、地方の皆さんは非常に関心が高いといいましょうか、期待が強いと申しましょうか、話題を呼んできたところであります。  それで、国会も地方の気持ちを体して、あるいはもっと、この法案が成立をした段階でぜひ成功させたいなどの思いもありまして、先に本委員会で議論がされ、また、おととい、きのうと六省庁に関する連合審査もありまして、本日再びこの建設委員会で最後の審議の時間が設けられたのであります。皆さん方には大変御苦労さまと申し上げたいのでありますが、それだけに、今集中されております首都東京をこれ以上の麻痺状態をもたらして……

第123回国会 建設委員会 第9号(1992/05/13、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間議員 おはようございます。  何分にも初体験でありますので、先生方の御叱正をよろしくお願いを申し上げたいと思います。  ただいま議題となりました日本社会党・護憲共同、進歩民主連合共同提出の都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  近年、いわゆるバブル経済の膨張に伴って地価が暴騰し、地方ではリゾート開発に伴って環境破壊が進行し、大都市においては都心の商業地域や隣接の住宅地域を中心に事務所ビルの建設を目的とした地上げが行われ、住民が追い出されるといった事態が頻発いたしました。  こうした事態を引き起こした原因の一つとして土地利用……

第123回国会 建設委員会 第10号(1992/05/15、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間議員 最初に、今度の都市計画法の一部改正に際しまして、私ども社会党と進歩民主連合が鋭意努力いたしまして対案を提出いたしました。私どもの対案に対する大きな評価を賜っておりまして、心から敬意を表するところであります。  開発許可の対象となる開発行為の定義を見直して規制を強化しておる、こういうことでございますが、第一は、駐車場を追加いたしました。その理由は、建築物以外の駐車場であっても、ある程度の規模のものは市街地や周辺の環境に与える影響が少なくないからであります。例えば道路と駐車場の関係であるとか、あるいは景観を保全するための植栽であるとか、振動や騒音を防止するための緩衝地帯の配置であるとか……

第123回国会 建設委員会 第11号(1992/05/19、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間議員 御質問をいただきましたとおり、政府案の容積率二〇〇%、建ぺい率六〇%では、午前中参考人として意見開陳をいただきました真鶴町長さんがおっしゃっておいでになったように、あるいはまた都内でも、高島平団地のように、幹線道路沿いに建てられるような中高層マンションを許容することになるであろう、このように私たちは考えておるところです。したがいまして、農山村の居住環境を守ることができなくなっていく。それで、私たちはまた、これまで自治体が積み上げてこられました指導要綱などの成果をぜひこの改正の機会に支援をしたい、このようにも考えておるところであります。したがいまして、私たちの案は、自治体の要綱などの……

第123回国会 建設委員会 第12号(1992/05/20、39期、日本社会党・護憲共同)

○木間議員 感想を求められたわけでありますが、委員も御承知のとおり、限られたスタッフで、しかもかなり難解な、技術的な面を持った両法案を政府案に対比して提案をすることができたのは、ある意味では私どもにとっても画期的なことであったろうと思いますし、また、審議を通じまして一部もっと踏み込んでお互いに議論をしたかった、そういう局面もないではございませんけれども、私も本院に籍を置きまして、とりわけ建設常任委員会に十年近く籍を置きまして、この国会はそういう意味では画期的な国会であった、これからも続くわけでありますが、そのように受けとめております。二十一世紀に向けて私たちが国民の一人として、あるいは立法機関……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 建設委員会 第3号(1993/02/24、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○木間委員 おはようございます。  先般行われました両大臣の平成五年度の所信表明に対しまして、若干の意見も添えさせていただきながら、質疑に参加したいと思っております。  まず第一番目に国土庁長官にお尋ねをしたいの でありますが、四全総は均衡のとれた国土建設を目標に設定をされたのでありますが、今日有効に働いているのかどうか、私は、皆さんの方向と違った方向へどんどん進んでいるのではないだろうか、このように実は受けとめておるのであります。  東京は我が国の首都として発展してまいりましたし、とりわけ近年金融、情報、人材が集まって、世界の中枢都市として拡大を続けております。大きくなり過ぎた東京は、土地住……

第126回国会 建設委員会 第5号(1993/04/07、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○木間委員 私も議論に参加をさせていただきたいと思います。  金丸被告の佐川疑惑事件が大型の脱税事件となって広がり、その摘発を通じて建設業界ぐるみの同被告への巨額の不正献金の事実が明らかになってきました。建設業界は、我が国の公共事業も、すべてを施工段階で担当しておる業界でして、社会資本の蓄積過程で、今国民の目には請負契約に不正はなかったかどうか疑問が持たれておるところであります。献金問題は次の機会に譲らしていただきまして、きょうは、公共工事をめぐる指名、入札問題に絞ってただしたい、こう思っておるところであります。  日ごろから、とかく公共工事をめぐる入札やあるいは入札に入る前の指名や、あるいは……

第126回国会 建設委員会 第10号(1993/05/12、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○木間委員 最初に、委員長に一言のお礼とお願いを申し上げておきたいと思います。  予算成立後、法案審議が精力的に続いておりますし、まだ残った法案もありますが、去る四月七日、そして本日も質問の時間を設けていただきまして、私も参加をすることができまして、心から委員長初め各党理事の皆さんに敬意を申し上げるところであります。  そこで、御要請を申し上げたいのでありますが、けさほどの理事会でも、参考人を呼んでの集中質疑については御協議をいただくということのようでございますが、やはり現下の政治不信の一つに、公共工事をめぐる契約のあり方、あるいは施工過程における政治家とのかかわりが問われておる問題があるわけ……


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データ更新日:2023/02/05

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