浜野剛 衆議院議員
38期国会発言一覧

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このページでは浜野剛衆議院議員の38期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は38期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院38期)

浜野剛[衆]本会議発言(全期間)
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第114回国会(1988/12/30〜1989/06/22)

第114回国会 衆議院本会議 第10号(1989/04/11、38期、自由民主党)

○浜野剛君 ただいま議題となりました日中投資保護協定並びに旅券法の一部を改正する法律案につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  まず、日中投資保護協定について申し上げます。  本協定は、昭和五十五年十二月の第一回日中閣僚会議において協定締結交渉の早期開始につき合意したことを受けて、昭和五十六年五月以来両国政府間で交渉を行った結果、昭和六十三年八月二十七日北京において署名されたものでございます。  本協定は、両国内に投資促進のための良好な条件をつくり出すことによって両国間の経済的協力関係を強化し、経済及び技術の交流を促すことを目的としたものであり、その主な……

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委員会発言一覧(衆議院38期)

浜野剛[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第106回国会(1986/07/22〜1986/07/25)

第106回国会 外務委員会 第1号(1986/07/25、38期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○浜野説明員 私、このたび次官に就任した浜野でございます。  大臣の補佐役として、国会の連絡調整、全力を挙げてやってまいりますので、よろしくお願いいたします。  皆様方の御指導と御鞭撻により、御意見を承り、かつまた話し合いを十分にやってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)


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第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

第107回国会 安全保障特別委員会 第1号(1986/09/11、38期、自由民主党)【政府役職】

○浜野説明員 一言ごあいさつ申し上げます。  このたび外務政務次官に就任いたしました浜野剛でございます。  今日、我が国をめぐる国際情勢はますます厳しいものがあります。このような中にあって、我が国の平和と繁栄を確保し、世界の安定と発展に貢献するため、一層の努力が求められております。私も今後の日本の外交のために最善を尽くしてまいりたいと考えております。  安全保障特別委員会の諸先生方の御指導と御鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。(拍手)

第107回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1986/10/17、38期、自由民主党)【政府役職】

○浜野政府委員 このたび外務政務次官に就任しましたので、一言ごあいさつを申し上げます。  私は、外務政務次官に就任して以来、北方領土返還実現に向けて政府を激励する声を広範な国民各位から受けておりまして、北方領土問題の解決に向けて努力をしていく覚悟を新たにしておる次第でございます。  また、沖縄においては、米軍の施設、区域の安定的使用と周辺住民生活との調和を図るよう可能な限り努力を払い、沖縄住民の方々の理解と協力を得ていきたいと考えております。  今後、政務次官として、本委員会と外務省との連絡調整に全力を尽くしていきますので、特に各委員の先生方の御指導、御鞭撻と御協力をお願いいたしまして就任のご……


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第108回国会(1986/12/29〜1987/05/27)

第108回国会 外務委員会 第1号(1987/05/15、38期、自由民主党)【政府役職】

○浜野政府委員 ただいま議題となりました国際花と緑の博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法案について御説明いたします。  昭和六十五年に大阪市で開催される予定の国際花と緑の博覧会につきましては、国際博覧会に関する条約第十二条の規定により、開催国は、政府を代表する国際博覧会政府代表を任命することになっておりますので、日本万国博覧会、沖縄海洋博覧会及び国際科学技術博覧会の際における先例に徴し国際花と緑の博覧会政府代表を臨時措置法により設置し、その任務、給与等について所要の事項を定める必要があります。したがいまして、今回提案の法律案のごとく、外務省に、特別職の国家公務員たる国際花と緑の博覧会政府代表……


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第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

第109回国会 商工委員会 第4号(1987/08/25、38期、自由民主党)【政府役職】

○浜野政府委員 お答えします。  外務省としては、大使を通じて遺憾の意を表明しております。また、在京大使も、それについてまことに遺憾であったという御回答もいただいております。  今後、こういう問題については、国内の民間企業の企業責任、それからアメリカ議会の立場を含めて、具体的に率直に先生の御趣旨に沿うような形を外務省としてとってまいります。御了解願います。
【次の発言】 いろいろな見解があると思いますが、外務省としてはそういうことは一切ございません。この点はひとつ十分なる御理解を願いたいと思います。


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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 外務委員会 第1号(1988/03/09、38期、自由民主党)【議会役職】

○浜野委員長代理 神崎武法君。
【次の発言】 永末英一君。

第112回国会 外務委員会 第5号(1988/04/01、38期、自由民主党)【議会役職】

○浜野委員長代理 永末英一君。
【次の発言】 松本善明君。

第112回国会 外務委員会 第8号(1988/04/20、38期、自由民主党)【議会役職】

○浜野委員長代理 伏屋修治君。

第112回国会 外務委員会 第9号(1988/04/22、38期、自由民主党)

○浜野委員 本日は、当面する諸問題について総理の所見をお伺いしたいと思います。  総理は二十九日からヨーロッパへ行かれます。五月、六月、大変御苦労さまでございますが、首脳同士が話し合うということは非常に有意義なことであると考えております。  そこで総理にお尋ねします。ヨーロッパに行かれる、このヨーロッパ外交の方針について総理の所見をお聞きしたいと思います。
【次の発言】 総理の今のお話、よく理解できます。御活躍をお願いします。  次に、私はアフガンの和平問題について一、二お伺いしたいと思います。  四月十四日、和平協定が調印されました。難しい間接交渉を粘り強く仲介された国連事務局にまことに敬意……

第112回国会 外務委員会 第10号(1988/04/27、38期、自由民主党)【議会役職】

○浜野委員長 代理 神崎武法君。

第112回国会 外務委員会 第11号(1988/05/11、38期、自由民主党)【議会役職】

○浜野委員長代理 岡崎万寿秀君。


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第114回国会(1988/12/30〜1989/06/22)

第114回国会 外務委員会 第1号(1989/03/08、38期、自由民主党)【議会役職】

○浜野委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、私が外務委員長に就任いたしました浜野でございます。よろしくどうぞお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事中山利生君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う欠員のほか、理事でありました甘利明君及び永末英一君が委員を辞任され、私も委員長に就任いたしましたので、現在理事が四名欠員となって……

第114回国会 外務委員会 第2号(1989/04/11、38期、自由民主党)【議会役職】

○浜野委員長 これより会議を開きます。  投資の奨励及び相互保護に関する日本国と中華人民共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び旅券法の一郎を改正する法律案の両案件を議題といたします。  これより両案件について政府より提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣宇野宗佑君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河上民雄君。
【次の発言】 次に、渡部一郎君。
【次の発言】 次に、林保夫君。
【次の発言】 次に、中路雅弘君。

第114回国会 外務委員会 第3号(1989/05/24、38期、自由民主党)【議会役職】

○浜野委員長 これより会議を開きます。  航空業務に関する日本国とオーストリア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び航空業務に関する日本国とトルコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  これより両件について政府より提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣宇野宗佑君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河上民雄君。
【次の発言】 次に、伏屋修治君。
【次の発言】 次に、林保夫君。


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各種会議発言一覧(衆議院38期)

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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