保科善四郎 衆議院議員
30期国会発言一覧

保科善四郎[衆]在籍期 : 27期-28期-29期-|30期|
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このページでは保科善四郎衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

保科善四郎[衆]本会議発言(全期間)
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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 衆議院本会議 第40号(1965/04/30、30期、自由民主党)

○保科善四郎君 ただいま議題となりました公害防止事業団法案について、産業公害対策特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。  本案は、生活環境の維持改善及び産業の健全な発展に資するため、工場及び事業場における事業活動に伴う大気の汚染、水質の汚濁等による公害防止に必要な事業を行なうことを業務とする公害防止事業団を設立するものであります。  当該事業団のおもな業務といたしましては、産業集中地域における産業公害を防止するために、共同公害防止施設、共同利用建物、工場移転のための敷地、公害防止のための緩衝施設等の設置及び譲渡、また、公害防止施設に対する融資等の事業を行なうものであり……

保科善四郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院30期)

保科善四郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第23号(1964/11/06、30期、自由民主党)

○保科委員 ただいま団長である菅野先生から、大体われわれが感じておりましたことを概括的に申されましたので、あれ以上私はつけ加えることはないと存じますが、一言私の感じた所感を申し上げまして御報告の一端にしたいと思うわけであります。  それは、ただいま駒形さんからもお話がありましたし、団長からもお話がありましたが、このジュネーブにおける原子力平和利用国際会議が非常な人気を呼んでおったということであります。われわれの予想以上に各国が関心を持っておった。これは、近き将来にアトミック・エージが来るということの認識のもとに、各国がそれにおくれをとってはいかぬということで、非常な熱心さを示しておる。これがま……

第46回国会 災害対策特別委員会 第8号(1964/06/09、30期、自由民主党)

○保科委員 私、気象庁長官に、いまの問題と同じ種類の問題ですが、お伺いしたい。  ことしはたいへん異常な気象で、冬、非常に春のようなあたたかい日があった、そうして今度の凍霜害になったわけであります。私もかって海軍におりまして、気象問題は相当深刻に取り組んでおったわけでありますが、いまのお話があったとおり、確かに船に乗って航海をしておるとか、そういう者には、命にかかわるのですから非常に気象に対する関心が強いわけですが、一年に一回しか収穫を見ないような重要なる仕事を持っておる農民が、気象に対する関心というものが非常に薄い。近ごろはたいへんに気象通報等もよくできて、予報等はよくやられますが、今度の災……

第46回国会 内閣委員会 第48号(1964/06/22、30期、自由民主党)

○保科委員 まず、防衛庁長官を通じて、私はひとつ感謝を申し上げたいと思います。  それは先般の新潟の大震災に対して、防衛庁がいち早く三軍を指導されて、そして災害の応急対策から復興の対策等に涙ぐましい努力をされておるわけであります。これはテレビ、ラジオ等を通じて、全国民がひとしく感謝をしているところであります。私も、これを拝見しまして非常に感激をしておる一員でございますので、国民の一員として、私は防衛庁長官を通じて厚く感謝の意を表したいと思います。  次に、私は、防衛の基本に関して二、三長官にその考えているところをひとつお伺いをいたしたいと思います。  その第一点は、国際共産党が世界赤化の政策を……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 産業公害対策特別委員会 第1号(1965/01/26、30期、自由民主党)

○保科委員 これより会議を開きます。  私が年長者でございますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの丹羽兵助君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、不肖私が委員長に当選いたしました。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、不肖私が委員長の重責をになうことになりました。委員会の運営に当たりましては、皆さまの御支援をいただきまして万全を期したいと存じます。どうぞよろしくお願いを申し上げま……

第48回国会 産業公害対策特別委員会 第2号(1965/02/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○保科委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任の件につきましておはかりをいたします。  ただいま理事一名が欠員になっておりますので、その補欠選任をいたしたいと存じますが、先例によりまして、委員長より指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、天野公義君を理事に指名いたします。
【次の発言】 産業公害対策に関する件について調査を進めます。  まず、産業公害の現状と対策について、経済企画庁、厚生省、通商産業省からそれぞれ説明を聴取いたします。  まず、通商産業省企業局馬郡産業立地部長。

第48回国会 産業公害対策特別委員会 第3号(1965/02/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○保科委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。  先ほど理事会で協議いたしましたとおり、産業公害対策に関する件について、参考人の出頭を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、参考人の人選及び出頭日時等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 産業公害対策に関する件について調査を進めます。  前会に引き続き、産業公害の現状と対策について、総理府、警察……

第48回国会 産業公害対策特別委員会 第4号(1965/02/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○保科委員長 これより会議を開きます。  産業公害対策に関する件について調査を進めます。  この際一言ごあいさつを申し上げたいと思います。本日は御多用のところ、本委員会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。御承知のように、近時わが国において都市への過度の人口集中、鉱工業の著しい発展、交通の激化等によりまして、水質の汚濁と大気の汚染、騒音、振動等の産業公害が増大いたしまして、国民の健康や生活を害し、さらには産業にも少なからぬ障害を与えておるわけであります。しかも、これらの悪影響はますます顕著になりつつありまして、大きな社会問題、都市問題となっておることは御承知のとおりであります。……

第48回国会 産業公害対策特別委員会 第5号(1965/03/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○保科委員長 これより会議を開きます。  産業公害対策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げたいと思います。  本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。  本委員会におきましては、目下産業公害対策樹立のために調査を進めております。本日は、前会に引き続きまして参考人各位から御意見を承ることにいたしておりますので、各位にはそれぞれのお立場において忌憚のない御意見をお述べくださるようお願い申し上げます。  それでは、まず黒川参考人、どうぞ。
【次の発言】 次に、東島参考人にお願いいたします。

第48回国会 産業公害対策特別委員会 第6号(1965/03/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○保科委員長 これより会議を開きます。  産業公害対策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。本委員会におきましては、目下産業公害対策樹立のために調査を進めておりますが、本日は、前会に引き続き、参考人各位から御意見を承ることにいたしております。各位には、それぞれのお立場において、忌憚のない御意見をお述べくださるようお願い申し上げます。  それでは進藤参考人。
【次の発言】 次は山崎参考人。
【次の発言】 次には清浦参考人にお願いをいたします。

第48回国会 産業公害対策特別委員会 第7号(1965/03/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○保科委員長 これより会議を開きます。  公害防止事業団法案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。神田厚生大臣。
【次の発言】 以上で、提案理由の説明は終わります。
【次の発言】 産業公害対策に関する件について、調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。天野公義君。
【次の発言】 角屋堅次郎君。
【次の発言】 角屋君の御意見、もっともでございます。きょうは参議院の予算の関係で大臣の出席ができなかったのですが、これからは所管大臣の出席を求めることにいたします。  次会は公報をもってお知らせすることとし、本日これにて散会いたします。    午後二時一分散会

第48回国会 産業公害対策特別委員会 第8号(1965/04/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○保科委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任の件についておはかりいたします。  ただいま理事一名が欠員となっておりますので、その補欠選任をいたしたいと存じます。先例によって委員長より指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、二宮武夫君を理事に指名いたします。
【次の発言】 公害防止事業団法案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。肥田次郎君。
【次の発言】 細谷治嘉君。
【次の発言】 いま細谷委員並びに肥田委員からの御要請は、通産、厚生両当局でひとつ検討していただきまして、この次の審議までに、ごく大きい目……

第48回国会 産業公害対策特別委員会 第9号(1965/04/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○保科委員長 これより会議を開きます。  公害防止事業団法案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。細谷治嘉君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 関連質問を許します。重盛寿治君。
【次の発言】 堀君。
【次の発言】 理財局から竹内資金課長が来ております。
【次の発言】 では、委員長から重ねてちょっと皆さんに要望しておきたいと思います。  公害関係の方々に、先ほど細谷委員と堀委員から要望された公害の全体のプラン、あるいは年次計画に関するこの問題は、これから公害の対策を推し進めていく上において非常に重要な問題ですから、この会期中に十分にこの問題をわれわれ検討したい……

第48回国会 産業公害対策特別委員会 第10号(1965/04/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○保科委員長 これより会議を開きます。  中井徳次郎君外二十一名提出の公害対策基本法案及び吉川兼光君外一名提出の公害対策基本法案を議題とし、順次提案理由の説明を聴取いたします。  中井徳次郎君。
【次の発言】 吉川兼光君。
【次の発言】 次に、公害防止事業団法案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。肥田次郎君。
【次の発言】 他に質疑はございませんか。なければ、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の通告もありませんので、直ちに採決いたします。本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第48回国会 産業公害対策特別委員会 第11号(1965/05/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○保科委員長 これより会議を開きます。  この際おはかりいたします。  理事二宮武夫君から理事辞任の申し出がございます。これを許可することとし、これよりその補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、角屋堅次郎君を理事に指名いたします。
【次の発言】 本日の請願日程の請願全部を議題とし、審査に入ります。  本日の請願日程に掲載されております請願は五件でございます。これらの諸請願につきましては、先刻の理事会において御検討願いましたので、紹介説明、質疑、政府の所見聴取等は省略し、直ちに採決いたした……


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 産業公害対策特別委員会 第1号(1965/07/30、30期、自由民主党)

○保科委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの南好雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、不肖私が委員長に当選いたしました。(拍手)
【次の発言】 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、不肖私が引き続き委員長の重責をになうことに相なりました。  委員会の運営にあたりましては、皆さまの御支援をいただきまして万全を期したいと存じます。どうぞよろしく……

第49回国会 産業公害対策特別委員会 第2号(1965/08/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○保科委員長 これより会議を開きます。  産業公害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 山下君。
【次の発言】 次に、閉会中審査申し出の件についておはかりいたします。  中井徳次郎君外二十一名提出の公害対策基本法案、吉川兼光君外一名提出の公害対策基本法案及び産業公害対策に関する件、以上の各案件につきまして、議長に対し閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  次に、委員派遣承認申請の件についておはかりいたします。  閉会中審査案件が本委員会に付託さ……

第49回国会 産業公害対策特別委員会 第3号(1965/10/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○保科委員長 これより会議を開きます。  産業公害対策に関する件について調査を進めます。  先般、委員を三重県等に派遣いたしましたのでありますが、この際派遣委員からその報告を聴取いたします。小笠公韶君。
【次の発言】 派遣委員よりの報告聴取は終わりました。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。和爾俊二郎君。
【次の発言】 角屋堅次郎君。
【次の発言】 堀君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十九分散会


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 産業公害対策特別委員会 第11号(1966/04/13、30期、自由民主党)

○保科委員 各会社において一酸化炭素の害を除くエンジンの研究に非常に御努力されている状況を詳しく承り、たいへん心強く感じたわけでありますが、日本の自動車のメーカーの方々がたいへんにいろいろな種類のエンジンを扱っておられて、この対策をとられることについてたいへん御苦労なさっている点もよくわかりました。ただ、これは私から申し上げるまでもなく、一酸化炭素の人体に及ぼす害が非常に悪いだけではなくて、植物等にも大きい影響を与えておることは御存じのとおりであります。したがって、御承知のとおりこれがたいへんやかましく言われたわけでありますが、このCOガスを除くということが非常に技術上むずかしい。ただいまもお……

第51回国会 産業公害対策特別委員会 第14号(1966/04/27、30期、自由民主党)

○保科委員 まず厚生省と農林省当局にお伺いいたしたい。  水銀を使っておる農薬の毒性が最近非常に問題になっておるわけであります。水俣病の問題、最近に起こった阿賀野川流域の神経系統をおかされているような問題、すべて水銀に原因がある。また、最近大阪で原因不明の腰が立たなくなる病気が相当出ておる。これはどうも水銀じゃないかという疑問が非常に強く持たれておると聞いております。こういうように、とにかく水銀の害が非常に国民に不安を来たしておるというのは現実の事実であるわけであります。新聞等でもこれが大きく取り上げられ、国会においても取り上げられておるわけであります。われわれの主食である米に水銀のある量が蓄……

第51回国会 内閣委員会 第40号(1966/05/31、30期、自由民主党)

○保科委員 まず委員長にお伺いしたい。  いま本委員会に提案されておる防衛二法は、四十年と四十一年とあるわけですが、その内容は大体主眼が同じでありますので、私はこれから御質問申し上げるのは、この両年度の案を対象にして御質問を申し上げたいと思いますが、それで差しつかえありませんか。(「理事会の申し合わせと違うじゃないか」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 それではそういう趣旨で御質問を申し上げたいと思います。  防衛庁長官に御質問申し上げたいと思うのですが、佐藤総理が今年度の施政方針演説において初めて安全保障に関する所懐を述べられました。それに関連をして安全保障、特に防衛に関する論議が非常に深刻に論ぜ……


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各種会議発言一覧(衆議院30期)

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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1964/02/20、30期、自由民主党)

○保科分科員 まず国鉄当局に御質問いたしたいと思いますが、東北の格差解消のために最も重要なる施策として交通機関の整備をやるということをわれわれは努力して、国鉄当局にも大いに勉強してもらってまいったわけでありますが、この東北開発の大動脈である東北本線の最も重要視しておる電化、複線化、電車化というようなものが、所定のごとくはなかなか遅々として進んでないわけです。これは御承知のとおりであります。一体どういうプランでこれを進められるか。われわれ東北民は、すみやかにこういうものが促進をされて、そして東北開発が着々促進されることを期待しておるわけでありますが、そういう見地において、国鉄の事務当局からでけっ……

第46回国会 予算委員会第四分科会 第5号(1964/02/21、30期、自由民主党)

○保科分科員 東北縦貫自動車道路の建設に関連をいたしまして、建設省当局にお伺いをいたしたいと思います。  東北縦貫自動車道路の建設は、東北の格差を解消する重要なる施策として、多年東北がこれを要望してまいっておるわけであります。今回四兆一千億の新道路五カ年計画が決定をされまして、これが建設の曙光を見るに至りましたことは、東北民が一同これを喜んでおるわけでありますが、一体どういうもくろみでもってこれが建設が行なわれるか、それを道路局長より御説明を伺いたいと思います。
【次の発言】 三十九年度の予算には、実施地点の測量費というものは入っておりますか。



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データ更新日:2023/02/05

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