小笠公韶 衆議院議員
30期国会発言一覧

小笠公韶[衆]在籍期 : 26期-27期-29期-|30期|-31期
小笠公韶[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは小笠公韶衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
小笠公韶[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院30期)

小笠公韶[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 商工委員会 第62号(1964/06/26、30期、自由民主党)

○小笠委員 附帯決議案を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。    工業整備特別地域整備促進法案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当り、左の諸点につき速やかに適切な措置を講ずべきである。  一、地方産業開発については、速やかに本法並びに新産業都市建設促進法等の関連法を併せ根本的に再検討すること。  二、工業整備特別地域整備事業の地方負担の軽減を図るため、新産業都市の場合と同様に、実施に当たっては、国の予算および財政投融資を重点的に投入し、また地方債の活用を図るとともに、当該地方公共団体の負担力と事業の内容等を勘案して、補助率の引上げ等適当なる国庫による必要な財政措置……


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 産業公害対策特別委員会 第3号(1965/10/04、30期、自由民主党)

○小笠委員 去る九月六日から議長の承認を得て、三重県、大阪府及び兵庫県下における産業公害対策状況等の調査をいたしてまいりました。以下順を追ってその概要を私が代表して御報告申し上げます。  まず、三重県について申し上げます。知事、四日市市長、尾鷲市長からそれぞれ説明を聴取いたしましたが、特に四日市市当局の説明によりますと、四日市市は北伊勢臨海工業地帯の中核都市として、また近年重油専焼火力発電所を含む石油コンビナートを中心とする屈指の石油化学工業都市としてその発展が注目されております。特に大気汚染につきましては、塩浜地区を基盤とした石油コンビナートが本格的な稼働を始めたのは昭和三十五年ごろからであ……

第49回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1965/08/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長代理 滝井君。

第49回国会 石炭対策特別委員会 第6号(1965/08/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長代理 これより会議を開きます。  委員長が所用のため、指名により私が委員長の職務を行ないます。  閉会中審査に関する件についておはかりいたします。  石炭対策に関する件については、閉会中も審査をいたす必要がありますので、議長に閉会中審査の申し出をいたすことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、閉会中審査案件が付託されましたのち、審査のため委員派遣を行なう必要が生じました場合の手続等に関しましては、あらかじめすべて委員長に御一任を願っておきたいと存じますが、御異議ございませんか。


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1966/01/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私がはからずも本特別委員会の委員長の重責をになうことになりました。委員会の運営にあたりましては、委員各位の御協力をいただきまして、万全を期してまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 帆足委員の御提案につきましては、追って理事の選任等を見ました上、十分御相談をして遺憾なきを期してまいりたい、こう存じます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十分散会

第51回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1966/02/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。  理事の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの木村俊夫君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  委員長は、理事に      木村 俊夫君    倉成  正君      砂田 重民君    舘林三喜男君      山本 勝市君    井岡 大治君      帆足  計君    村山 喜一君を指名いたします。  次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十六分散会

第51回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1966/02/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  理事帆足計君から、理事を辞任いたしたい旨の申し出がありますので、これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  これよりその補欠選任を行ないたいと存じますが、これは、先例によりまして委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、児玉末男君を理事に指名いたします。(拍手)
【次の発言】 次に、連合審査会開会申し入れの件についておはかりいたします。  目下運輸委員会において審査中の国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案について、運輸委員会に……

第51回国会 物価問題等に関する特別委員会 第4号(1966/02/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  本日は、まず、政府の物価対策の現況について、藤山経済企画庁長官から説明を聴取することといたします。藤山経済企画庁長官。
【次の発言】 次に、中西国民生活局長から補足説明を聴取することといたします。経済企画庁中西国民生活局長。
【次の発言】 以上で、政府の物価対策の現況についての説明は終わりました。  次に、公正取引委員会竹中事務局長から、業務の状況について説明を聴取することといたします。公正取引委員会竹中事務局長。
【次の発言】 以上で、公正取引委員会の業務の状況についての説明は終わりました。  質疑は後……

第51回国会 物価問題等に関する特別委員会 第5号(1966/02/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  本日は、消費者物価に関する統計について説明を聴取することといたします。総理府より野田統計局長、明石消費統計課長が見えております。野田統計局長。
【次の発言】 明石消費統計課長。
【次の発言】 以上で政府当局の説明は終わりました。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。村山君。
【次の発言】 山本勝市君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることとし、これにて散会いたします。    午後零時二十九分散会

第51回国会 物価問題等に関する特別委員会 第6号(1966/03/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  本日はまず農林省関係の物価対策の現況について政府当局から説明を聴取することといたします。農林省尾中官房参事官。
【次の発言】 次に、通閥産業省及び中小企業庁関係の物価対策の現況について政府当局から説明を聴取することといたします。通産省両角企業局次長。
【次の発言】 以上で農林省及び通産省当局からの説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。井岡大治君。
【次の発言】 砂田重民君。
【次の発言】 山本勝市君。
【次の発言】 中西さん、カルテルと再販維持の問題についても質……

第51回国会 物価問題等に関する特別委員会 第7号(1966/03/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  本日は、厚生省関係の物価対策の現況について、政府当局から説明を聴取することといたします。厚生省舘林環境衛生局長。
【次の発言】 質疑は、秩序を立ててお願いします。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。竹内黎一君。
【次の発言】 帆足計君。
【次の発言】 倉成正君。
【次の発言】 山本勝市君。
【次の発言】 村山喜一君。
【次の発言】 鯨岡兵輔君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることとし、散会いたします。午後零時三十……

第51回国会 物価問題等に関する特別委員会 第8号(1966/03/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。  春日一幸君外一名提出の消費者基本法案を議題とし、提出者の提案理由の説明を聴取いたします。春日一幸君。
【次の発言】 以上で、提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 物価問題等に関する件について調査を進めます。  本日は、まず運輸省関係の物価対策の現況について、政府当局から説明を聴取することといたします。運輸省深草官房長。
【次の発言】 それでは次に、大蔵省から物価問題に関連する金融状況等について説明を聴取いたします。大蔵省青山財務調査官。

第51回国会 物価問題等に関する特別委員会 第9号(1966/03/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  本日は、まず幼児の教育費等に関して、文部省及び厚生省当局から説明を聴取することといたします。文部省齋藤初等中等教育局長。
【次の発言】 続いて、厚生省の竹下児童家庭局長からお願いします。
【次の発言】 次に、再販売価格維持契約等の問題について、公正取引委員会から説明を聴取することといたします。公正取引委員会竹中事務局長。
【次の発言】 以上で、政府当局からの説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。村山君。

第51回国会 物価問題等に関する特別委員会 第10号(1966/04/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。物価問題等に関する件について調査を進めます。  まず、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  去る三十日の理事会の申し合わせのとおり、本日は、消費者物価に関する問題について、東京外国語大学助教授伊東光晴君、東京大学助教授小宮隆太郎君及び法政大学教授渡辺佐平君を、参考人として意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位には御多忙中にもかかわらず、本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうござい……

第51回国会 物価問題等に関する特別委員会 第11号(1966/04/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開会申し入れの件についておはかりいたします。  目下逓信委員会において審査中の郵便法の一部を改正する法律案について、逓信委員会に連合審査会の開会の申し入れを行ないたいと存じますが、御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  また、連合審査会を開会いたします場合の日時等につきましては、委員長に御一任を願っておきたいと存じますが、御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  それでは、連合審査会の開会日時等につきましては、逓信委員長と協議……

第51回国会 物価問題等に関する特別委員会 第12号(1966/04/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。帆足計君。
【次の発言】 村山喜一君。
【次の発言】 井岡大治君。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることとし、散会いたします。    午後四時四十八分散会

第51回国会 物価問題等に関する特別委員会 第13号(1966/05/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。  堀昌雄君外二十四名提出の物価安定緊急措置法案を議題とし、提出者から提案理由の説明を聴取いたします。堀昌雄君。
【次の発言】 以上で、提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。  本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることとし、散会いたします。    午前十時四十六分散会

第51回国会 物価問題等に関する特別委員会 第14号(1966/05/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。村山喜一君。
【次の発言】 来ていないそうです。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることとし、散会いたします。    午後三時十三分散会

第51回国会 物価問題等に関する特別委員会 第15号(1966/06/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。山本勝市君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることとし、散会いたします。    午後零時十七分散会

第51回国会 物価問題等に関する特別委員会 第16号(1966/06/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。児玉君。
【次の発言】 春日一幸君外一名提出の消費者基本法案、及び堀昌雄君外二十四名提出の物価安定緊急措置法案の両案を一括議題とし、質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、これを許します。倉成正君。
【次の発言】 村山喜一君。
【次の発言】 午後四時から再開することとし、この際休憩いたします。    午後一時十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  この際おはかりいたします。  今国会におき……

第51回国会 物価問題等に関する特別委員会 第17号(1966/06/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。  本日の請願日程の請願全部を議題とし、審査に入ります。  本日の請願日程に掲載されております請願は四十件であります。これらの諸請願につきましては、先ほどの理事会で御検討願いましたので、紹介説明、質疑、政府の所見聴取等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、直ちに採決いたします。  日程第四ないし第三三、第三五、第三六及び第三八の各請願は、いずれも採択の上内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定しました。  なお、ただいま議決いたしました各請……


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1966/07/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、前国会に引き続き本特別委員会の委員長の重責をになうことになりました。委員各位の御協力をいただきまして、委員会を円満に運営いたしてまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 この際、理事の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの竹内君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  委員長は、理事に       木村 俊夫君    倉成  正君       砂田 重民君    舘林三喜男君       山本 ……

第52回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1966/07/20、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。村山喜一君。
【次の発言】 山本勝市君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることとし、散会いたします。    午後零時四分散会

第52回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1966/07/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。村山喜一君。
【次の発言】 それでは私から一つ…。  公取の再販価格維持契約に関して、二十四条の二の末項に基づいて届け出規則の変更があったという説明がありましたが、それによって実態調査をする。実態調査の結果によっては、独禁法の規定の中で、たとえば独禁法第二条の規定によって措置するというようなお話がございましたが、御承知のとおり、消費者物価の問題の中で一つの焦点になっておる再販売価格維持制度の問題について、先ほどお話のように、まず実態をつかまえ、そうして実態の結果に……

第52回国会 物価問題等に関する特別委員会 第4号(1966/11/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○小笠委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任についておはかりいたします。  理事木村俊夫君が去る八月一日委員を辞任されましたので、理事が一名欠員になっておりますから、その補欠選任を行なうのでありますが、委員長において指名するに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、鴨田宗一君を理事に指名いたします。
【次の発言】 物価問題等に関する件について調査を進めます。  本日は、去る九月、物価問題等に関する実情調査のため、兵庫県及び大阪府に派遣されました委員の報告を聴取することといたします。  便宜この席から私が報告を申し上げます。    派遣委員調査報告……


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各種会議発言一覧(衆議院30期)

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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第5号(1964/04/27、30期、自由民主党)

○小笠委員 鉱業法の一部改正法律案に関しましてこれまで審議を進めてまいっておるのでありますが、その中で、鉱業権と地上権、いわゆる所有権との関係をいかに調整するか、原案第五章の二に関連いたしまして、なお慎重に検討を要する点があるようにも思われますと同時に、非常にむずかしい法律論を要するものと思うのでありまして、この点につきまして、若干の点について加藤先生、徳本先生にお伺いをしてお教えをいただきたい、こう思うのであります。  現行鉱業法のもとにおきましては、所有権との競合をする場合におきましては、民訴による仮処分の申請等によりましていろいろの事態を起こしてまいっておることは皆さま御承知のとおりでご……



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データ更新日:2023/02/05

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