足鹿覚 衆議院議員
30期国会発言一覧

足鹿覚[衆]在籍期 : 24期-25期-26期-27期-28期-29期-|30期|
足鹿覚[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは足鹿覚衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

足鹿覚[衆]本会議発言(全期間)
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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 衆議院本会議 第22号(1964/04/09、30期、日本社会党)

○足鹿覺君 私は、ただいま趣旨説明のありました肥料価格安定等臨時措置法案について、日本社会党を代表して、池田総理をはじめ、農林、通産両大臣及び公正取引委員長に対し、重要な数点にわたって質疑を行ないたいと思うものであります。(拍手)  まず最初に、基本的な問題について池田総理にお伺いいたしたいのでありますが、冒頭に特に申し上げておかなければならないことは、昭和二十九年現行肥料二法が制定されて以来、とにもかくにも農民に対し低廉にして豊富な肥料を供給する面で果たしてきた役割りは、高く評価されなければならないのであります。  ところが、政府、自民党は、かねてから肥料工業側の要請を取り入れて、一面におい……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 衆議院本会議 第44号(1966/04/22、30期、日本社会党)

○足鹿覺君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されました雇用対策法案につき、内閣総理大臣並びに関係閣僚に対し若干の質問を行なわんとするものであります。  今日、わが国政治が国民に対して解決をはからなければならない中心的な課題の一つは、物価の値上がりと経済不況によって深まっている生活の不安を具体的に解消することにあると考えるのであります。(拍手)政府は、昭和三十五年以来、国民所得倍増計画に基づく高度成長政策を推進してまいられたのでありますが、政府の見通しとはうらはらに、物価は所得の伸びを上回る急激な高騰を示し、大企業と中小企業との格差をはじめ、社会、経済全面にわたる二重構造の矛盾は……


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 衆議院本会議 第4号(1966/07/14、30期、日本社会党)

○足鹿覺君 私は、日本社会党を代表して、総理の所信表明に対し、内政問題、特に物価と本年産米価をめぐる諸問題について質問をいたします。  まず初めに、現在国民の最大関心事である物価問題についてお尋ねいたします。  総理は、所信表明の中で物価問題について、「政府は、当面、生鮮食料品の安定的供給、卸売り市場の改善をはじめとする流通改善策や小麦粉価格の値上げの抑止など、諸物価に対する強力な行政措置を講じている」と述べられました。この中で、実際に国民の目に見えるように値上げを押えたのは小麦粉だけであって、その他の生鮮食料品対策は全くの作文にしかすぎません。(拍手)所信表明で意識的に逃げておられる公共料金……

足鹿覚[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院30期)

足鹿覚[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 農林水産委員会 第2号(1963/12/17、30期、日本社会党)

○足鹿委員 関連して。いま久我統計調査部長の被害額及び被害地区等についての御報告がございましたが、これに関連をして農業災害補償法に基づく被害率と、またその被害の分布、保険金の支払い見込み等はどういうふうになっておりますか。本年の作況は、先ほどから栗林委員と統計調査部長との間にかわされた質疑応答において一応知ることはできたわけでありますが、特に冷害傾向に病虫害が加わっておりまして、山村地帯に多くその被害が集中しておる点が特徴だと思います。米選機下を全部食糧にして、いもをまぜて冬をしのぐ。体力のある者は全部他地区へ出かせぎに出ていかなければ生計を維持することもできない、そういう悲惨な状態が各地に見……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 農林水産委員会 第5号(1964/02/12、30期、日本社会党)

○足鹿委員 先日来、農林大臣の所信表明及び政務次官から来年度予算の概要について御説明を聴取し、それに対する質疑が行なわれたわけでありますが、これに関連をいたしまして、昭和三十九年度農林省関係予算の各目明細書を早急に御提出を願いたいと存ずるのであります。過般の質疑応答において、来年度予算の概要あるいは農林大臣の御所信については、一応われわれも承ることができたのでありますが、さらに、当面する諸問題等について掘り下げて、緊急な事態に即応する必要もあるように存ずるのであります。したがいまして、先ほど述べました各目明細書の御提出を願うことができるかどうか、また、願う時期はいつであるかということをこの際農……

第46回国会 農林水産委員会 第8号(1964/02/19、30期、日本社会党)

○足鹿委員 私は、先日要求いたしました三十九年度農林省関係予算各目の内容について、少し掘り下げた質問をいたしたいと思います。その結果、農林大臣の御出席をいただきまして、必要によっては大臣質問もいたしたいと思いますが、この点はよろしくお取り計らいをお願いいたしたいと思います。  そこで、最初に、農業災害補償制度の資料を先日要求をいたしておきましたが、これについてお尋ねを二、三しておきたいと思います。  いよいよ本年の二月一日をもって先般の改正法が実施の段取りになったわけであります。そこで、当時改正案の審議をいたしました際に一番問題になったのは、昭和二十二年から昭和三十七年までの災害統計を基礎とし……

第46回国会 農林水産委員会 第9号(1964/02/20、30期、日本社会党)

○足鹿委員 昨日一日、農林大臣の最も信頼をされる長官並びに局部長に、各日について御質問申し上げまして、相当掘り下げて、限定された問題ではありましたが、お尋ねをいたしました。その結果に基づきまして、大臣の御所見を承って、今後に処せられる御決意を承りたいと思います。何か御都合もあるようでありますが、私もできるだけ簡潔に申し上げますので、誠意ある答弁をわずらわしたいと思います。  第一に、昨日御質問申し上げることができなかったのでありますが、これは当初から大臣にお尋ねすることが適当だろうと思って、割愛をいたしましたが、食管制度の問題について、最初にお尋ねをいたしたいと思うのであります。  大臣は、御……

第46回国会 農林水産委員会 第13号(1964/02/28、30期、日本社会党)

○足鹿委員 ただいま提案をされました両法案、並びに松浦定義君外二名提出の修正案に対しまして、日本社会党を代表して賛成をいたすものであります。  この二法案は、第四十五国会から継続審議となっておった法案でありまして、本委員会において先般審議が開始せられまするや、委員長の主催による理事懇談会等において、十分慎重なる検討を加えまして、十回に近い回数を開いたのであります。しかしてその結果が、ただいまの修正意見となり、また後ほど付せられるであろう三党の共同の附帯決議等によって、運営の万全を期することに意見の一致を見たものであります。  なおまた、必要な政省令によって、さらにまた十分本法の運用に遺憾なきを……

第46回国会 農林水産委員会 第15号(1964/03/04、30期、日本社会党)

○足鹿委員 関連して。これは大事な点なんですよ、農林大臣。現に単協の預貯金はふえ、農林中金のいわゆる農民の貯金というものはふえておるんですよ。それが農業外に流出をしておるんですよ。いわゆる系統外融資の形はおおうべくもないのです。問題は、農民の資金をいわゆる農業にいかに効率的に運用をしていくかということが農業金融の基本であるならば、現在農民の積んだ金が農業外にどんどん流れ出ていく、それをわずかに補強しておるのが制度金融の姿である、こういう形になっておるのです。元来、最初は国が行なっておったところの損失補償あるいは利子補給、そういうようなものも、先ほどちょっと中澤君も触れられましたが、だんだん国の……

第46回国会 農林水産委員会 第16号(1964/03/05、30期、日本社会党)

○足鹿委員 先ほど来各委員から資料の要求が出ておりますが、それと重複しておらないようでありますので、私からもお願いしておきます。  一つは、都道府県及び市町村の農林漁業金融に対するおもな種目別の利子補給、あるいは損失補償、その他貸付条件緩和措置の調査資料がございましたらお願いいたしたい。これは、先般構造改善事業が実施になりましたあとに、これに関連した資料を御提示願ったことがございますが、それとは別にあると思いますので、お願いいたしたい。  また、これに関連をいたしまして、なかなかむずかしいことではございましょうが、都道府県にあります農業信用基金協会に対する県の援助等がどういうふうに行なわれてお……

第46回国会 農林水産委員会 第17号(1964/03/06、30期、日本社会党)

○足鹿委員 ただいまの諸先生方のお話、たいへんありがとうございました。それに関連をし、あるいはお話しになった点等について、諸先生方から二、三御意見をお聞かせいただければ幸いかと思います。  今度拡大された改良資金、無利息の資金についての御意見はなかったようでありますが、これらのあり方について、政府の現在考えております今度の改正はきわめてちゃちなものでありまして、三年とか五年とか、それも二万とか三万とか五万という金が主でございまして、ほんとうの農村の衣食住、特に生活環境の悪い農村、特に老朽農家の改築等については、ないよりましだとは思いますが、あまり役に立たないのじゃないか。もっとそういった面に積……

第46回国会 農林水産委員会 第20号(1964/03/12、30期、日本社会党)

○足鹿委員 いわゆる金融三法については、先日来同僚委員の質疑も熱心に行なわれ、かつまた三月六日には、大内力君ほか三名の参考人から、きわめて示唆に富んだ意見等も聴取することができまして、私ども三法案の審議にあたっては慎重審議、誤った点はこれを是正することにやぶさかではない、また伸ばす点については、政府も率直に私どもの考え方に対して見解を明らかにし、あるいは必要な措置等を講ずる、こういう態度で臨んでおるのでありますが、何か矛盾があっても、湯山質問に対しても、ただいまの芳賀質問に対しても、矛盾を気づいておりながら、あえてこれを強弁をするといいますか、受け入れられない、そういうような態度でなしに臨んで……

第46回国会 農林水産委員会 第21号(1964/03/17、30期、日本社会党)

○足鹿委員 農業改良資金助成法の一部を改正する法律案に対する附帯決議を、自由民主党、日本社会党、民主社会党三党を代表して、提案をいたします。  案文を朗読いたします。    農業改良資金助成法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、農山漁村の生活の近代化を促進するため、特に農山漁家に対する住宅資金については、住宅金融公庫の農山漁家向け貸付枠をさらに拡大するとともに、農家生活改善資金において住宅改良資金の貸付対象、貸付枠等を一層拡充する等積極的綜合的施策を講ずべきである。   右決議する。  以上でありまして、趣旨に対しましては、案文に記載したとおりで、別に蛇足を加える必要はな……

第46回国会 農林水産委員会 第23号(1964/03/19、30期、日本社会党)

○足鹿委員 私は、本日、農林大臣に対しまして、主として飼料問題についてお尋ねをいたしたいと存じます。  先ほども中澤委員から、生乳価格の問題、なかんずく乳価引き下げに対する復元措置についての政府の手ぬるさかげんについては、きびしく追及が行なわれました。しかし、これに対して明快な御答弁がありません。そのような情勢の中にあって、政府は、来年度政府ふすまの売り渡し価格を大幅に値上げしょうといたしておると聞いております。四月早々にはこれを実施するという説を聞いておるのでありますが、乳価は値下げをする、飼料は、一般の市場飼料のみならず、政府が手持ちのものも大幅に上げる、こういう矛盾した政策を政府みずから……

第46回国会 農林水産委員会 第32号(1964/04/07、30期、日本社会党)

○足鹿委員 末高先生は御多忙であるようでありますので、ごく簡単に、これは三人の方々に共通した重要な点でございますが、とりあえずお尋ねをいたします。  と申しますのは、法案そのものにも経過措置としてございますが、更新組合員に対する年金支給についてであります。改正法の附則第六条には、組合員、つまり、現在組合員であって、改正法施行後も引き続き組合員である者の退職年金につきましては、旧法期間は旧法で、新法期間は新法によって計算をした額の合計額を支給することとしている。遺族年金についても、退職年金と同様の経過措置が定められておるようであります。  私ども、この法案を読みましてがく然としましたことは、最近……

第46回国会 農林水産委員会 第34号(1964/04/09、30期、日本社会党)

○足鹿委員 政府提出の農林年金法とわが党提出の農林年金法の改正の審議にあたって、今日まで同僚委員から熱心な質疑が行なわれ、また先日は参考人を御招致いたしまして意見を聴取する等、着々審議が進んでおるのでありますが、その審議を通じて明らかになりましたことは、先日の参考人の学識経験者の末高さんにいたしましても、また嶋岡参考人にいたしましても、いまどきになって政府がこのような案を出されたことに対して、きわめて遺憾な意を表しておられました。それぞれ理由は末高さんなり嶋岡さんとは違うわけでありますが、とにかくそういった意味の御発言がございました。なかんずく私は大臣に申し上げ、御所見を承りたいことは過日も受……

第46回国会 農林水産委員会 第41号(1964/04/23、30期、日本社会党)

○足鹿委員 他の同僚委員から法案そのものについては熱心な質疑が行なわれておりますので、私は、この法案がきわめて多岐にわたっております関係上、本日は農林はもちろん、経企庁、自治省、大蔵省等の関係当局に、重要な数点をお尋ねいたしたいと思います。法案の内容そのものについても若干質問する所存でありますが、最初に、本法の改正案ないしそれが成立した場合における運用上の問題等をめぐって起きるであろうことを予想される現実の問題から質問をいたしたいと思いますので、御了承を願っておきたいと思うのであります。  そこで、第一の問題は、地域開発の先行投資として、土地改良法及び特別会計によって行なわれる農地、農業用水等……

第46回国会 農林水産委員会 第45号(1964/05/08、30期、日本社会党)

○足鹿委員 時間がありませんので、簡単に農林大臣にお尋ねを申し上げたいと思います。  この法案の必要となった契機とでも申しましょうか、それについて若干申し上げて、御所見を承っておきたいのでありますが、昭和三十七年の野菜の不作による消費者価格の異常な暴騰につれまして、魚類なりあるいは肉類等の生鮮食料品も軒並みに値段が一時上がりました。また一方、国民の消費生活が拡大する、そこに需給のアンバランスが生じまして、不安な状態が続いたのであります。政府は緊急対策として、生鮮食料品の価格引き下げをはかるために、中央卸売り市場の取り引き手数料の引き下げあるいは仲買い人の合併等、流通過程における施策を若干講ぜら……

第46回国会 農林水産委員会 第51号(1964/05/22、30期、日本社会党)

○足鹿委員 ちょっと関連して、一点だけ……。  園参考人と片柳参考人に伺いますが、園先生のお話を聞いておりますと、非常によく農災法等を御研究になっておりますし、問題点はちゃんと御存じになっておる。私ども農災法と取り組んで長いこと悪戦苦闘してきておる一人でありますが、名は体をあらわすということばがありますが、その農災法の名は体をあらわしておらないのです。そこに問題がある。今度の場合も同じような事態を生じやしないか。この点を私ども心配しておるのであります。いわんや、再保険措置が検討事項として法律にうたわれておるというような状態であります。超異常ということに対しては、考え方によっては、超異常を再保険……

第46回国会 農林水産委員会 第53号(1964/05/27、30期、日本社会党)

○足鹿委員 肥料新法に対する総括的な質問をいたしたいと存じます。  質問に入るに先立ち、今日までの審議の経過を顧み、あらかじめ政府に申し上げておきたいことがございます。すなわち、現行肥料二法期限切れ失効に伴って、これにかわるものとして提案されたいわゆる今回の肥料新法は、去る四月四日提出をされ、四月九日本会議において提案理由の説明が行なわれ、社会党を代表して私が質問を行なったのであります。その後、五月十四日より本委員会の本格的な審議に入ったものでありますが、政府提出案件の順序に従い、審議は順当に進んで今日に至っており、提案されて以来今日まで、各委員の熱心な質疑が行なわれ、またこの間、商工委員会と……

第46回国会 農林水産委員会 第54号(1964/05/28、30期、日本社会党)

○足鹿委員 最初に専売公社にお尋ねをし、あとで農林省にお尋ねをいたしたいと思います。  先ほども谷垣委員から、特殊作物等に対して手薄いではないかという御発言がありました。たばこの場合等も、つくっておる農民は一つでありますが、災害制度の面におきましても、その他の面におきましても、大蔵、専売公社の所轄ということになっておるのであります。たまたまそういう立場から、ややもすればこれに対する対策というものが、実情に沿わないことも従来あるのでありまして、そういう点を十分当委員会としても是正をしていかなければならぬと常々私は申し上げておるのでありますが、そういう立場から今回の災害を見ておりますと、は別問題と……

第46回国会 農林水産委員会 第56号(1964/06/09、30期、日本社会党)

○足鹿委員 もう他の同僚委員からの御質疑で尽きた面は省略をいたしますので、特定の人を名ざしましてたいへん恐縮でございますが、長い間末端の森林組合経営に御苦労になってまいられました長野県の古川さんに最初お尋ねいたしますと同時に、全森連の喜多さんにもお伺いいたしたいのでありますが、今度の林業基本法制定を期に、ものから人へという一つの流れが出てきておることは、これは各党案に出ておりまして、その意味におきましてはまことに私どもけっこうだと思うのであります。しかしながら、にもかかわらず、過般和歌山県の公聴会に参りました際に、山村の悲惨な生活環境が指摘され、また北海道においても、同様の事実に基づいて山村に……

第46回国会 農林水産委員会 第59号(1964/06/12、30期、日本社会党)

○足鹿委員 先般来他の同僚委員各位から、政府林業基本法及び社会党、民社党各党の基本法案につきまして、ほぼ問題となるべき質問が出そろったように思います。私はそういう点から、重複を避けまして、法案そのものには触れないで、むしろこれに基づく先般来の和歌山、北海道の現地公聴会、あるいは中央の参考人の意見聴取等に見られる意見等を勘案しつつ、林業政策及び林業政策のあり方、森林政策及び森林政策のあり方、及び当面する林政の問題と、これに関する事項についてお尋ねを申し上げたいと思いますので、大臣及び政府委員のほうから、明確な御答弁をわずらわしたいと思うのであります。  第一にお伺いしたいことは、国有林野、民有林……

第46回国会 農林水産委員会 第62号(1964/06/19、30期、日本社会党)

○足鹿委員 本日は本会議も迫っておりますし、問題を提起して委員長の御善処をお願いするという意味におきまして、簡単に飲用牛乳販売価格の引き上げについて、農林大臣の御所信を承っておきたいと思うのであります。  御承知のように、昭和三十九年五月二十一日、農林省畜産局長名をもって各都道府県知事あてに、飲用牛乳販売価格の引き上げについての通達が発せられております。しかるところ、市乳小売り値上げ問題について、メーカー及び小売り業者の意見を聞き、生産者の意見を聞いておらないで、一方的にこの局長通達が出ておることは、まことに私は遺憾に存ずるものでありますが、それはともかくといたしまして、局長通達によって配分率……

第46回国会 農林水産委員会 第64号(1964/06/26、30期、日本社会党)

○足鹿委員 私は、牛乳販売価格の値上げ問題について、農林省並びに関係各当局にお尋ねをいたします。時間がありませんので、ごく簡単に申し上げますので、御答弁をされる方も的確に、しかも簡潔に御答弁願いたいと思うのであります。  最初に、経済企画庁にお尋ねをいたしますが、物価抑制政策がとられておる際にもかかわらりませず、今回閣議において牛乳販売価格の値上げをやむなしとして認められたわけですが、その際に、経済企画庁の長官はきわめて重大な発言をされたとわれわれは仄聞をいたしておるのであります。すなわち、五月十九日の閣議において、宮澤経済企画庁長官は、牛乳一合当り二円の値上げは好ましくない、しかし、値上げを……

第46回国会 農林水産委員会 第65号(1964/06/27、30期、日本社会党)

○足鹿委員 自由民主党、日本社会党、民主社会党、三党共同提案によります昭和三十九年産なたね価格に関する件について、決議案を提出する次第であります。  決議案につきまして朗読をいたします。    昭和三十九年産なたね価格に関する件(案)   最近におけるなたねの生産事情は作付面積、生産量とも激減の一途をたどっている。これは、大豆なたね交付金暫定措置法の運用が適切に行なわれていないことによるところ大なるものがあると思われる。よって政府は、なたねの生産振興対策にさらに配意するとともに当面する大豆なたね交付金暫定措置法に基く昭和三十九年産なたねの基準価格の決定に当っては、労賃の上昇、災害による減収など……

第46回国会 農林水産委員会 第66号(1964/07/07、30期、日本社会党)

○足鹿委員 ただいま芳賀委員から大臣の出席要求が正式に提出をされました。私は、この際、日本社会党並びに民主社会党両党の共同提案に基づく昭和三十九年産米価等に関する決議を行なうの動議を提出いたします。  案文を朗読いたします。    昭和三十九年産米価等に関する件   米価審議会は、昭和三十九年産米穀の政府買入価格に関する答申と、また同時に食糧行政の強化に関する建議を決定した。政府はこの答申と建議の趣旨を尊重し、すみやかに忠実に実施すべきである。   去る昭和三十六年の農業基本法制定以来、農業と他産業の所得格差はいよいよ拡大の一途をたどり、農村の基幹労働力は急速に他産業へ吸収され、農業は混乱と衰……

第46回国会 農林水産委員会 第68号(1964/08/10、30期、日本社会党)

○足鹿委員 私は、山陰、北陸地方を過般襲いました豪雨被害について、先ほどの官房長の報告等を中心に若干の質疑をいたします。こまかいことにつきましては災害対策特別委員会において行なう予定でありますが、特に農村関係に重点を置いてお尋ねをいたしますので、答弁のできない点は、災害対策本部等とも連絡をとられて、でき得る限りの御出席を願いたいと思います。  そこで、今度の災害の特質についての根本対策は後日に譲るという先ほどの御報告でありますが、それでは困るのであります。と申しますのは、今度の、特にこれは山陰地域でありますが、新潟地震の三倍以上の人命を失っておるという特殊事情があることは、御承知のとおりであり……

第46回国会 農林水産委員会 第69号(1964/09/10、30期、日本社会党)

○足鹿委員 ただいま政府から、いわゆる肥料新法による初めての肥料価格決定に至る経過とほぼ結果に近い御報告を聞きました。二カ月間に近い業界と農業生産者団体たる全購連との間における交渉に費やされた熱意と御努力に対しては、これは認めることにやぶさかではございませんが、ただいまの政府の報告によりまするならば、本年から三カ年間かかって二十円の値下げをするという妥結した交渉を、そのまま公取において異議がなければ認めるという方針のようでありますが、このように三カ年間の長期にわたって取りきめられたことについては、法律上にはもとっておらないにいたしましても、初めての新法の運用にあたっていささか軽率に失するのでは……

第46回国会 農林水産委員会 第70号(1964/10/09、30期、日本社会党)

○足鹿委員 酪農の問題について、当面する重要な問題数点にしぼって、政府の対策に関連してお尋ねをいたしたいと思います。  委員長も御承知のように、四十六通常国会中で一番当委員会が重視しておったのは、この生産者乳価について配分乳価の問題を取り上げ、全会一致の決議もしておりますし、また、政府管理飼料の値上げについては、当委員会を通じてやらないという言明を農林大臣から聴取しておりますし、当委員会としては重視し、今日に至っておることは御存じのとおりであります。言うなれば、全会一致の決議が十分生かされないままに今日に至っておることを私は遺憾に思いますが、委員長も御同感であろうと存じます。ただ決議のしっぽな……

第46回国会 予算委員会 第15号(1964/02/27、30期、日本社会党)

○足鹿委員 私は、開放経済体制下における農業、農民保護政策を中心に、当面一しておる若干の問題についてこの機会に政府の所見を承りたいと思います。  まず最初に、貿易自由化と国内農業の保護との関係について伺いたいのでありますが、御承知のとおり、農林水産物の自由化率は、三十四年の四三%から三十八年八月末九二%と高まり、政府管理の米麦を除いて、他の品目は全部大なり小なりの悪影響を受けておるのであります。  例を申し上げますと、トウモロコシの自由化に基づく畜産関係の飼料の海外依存が高まってまいりまして、三十二年五十五万トンのものが、三十七年は二百二十九万トン。羊肉の自由化によりまして、国内の羊の飼育は激……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 内閣委員会 第25号(1965/04/01、30期、日本社会党)

○足鹿委員 農林省設置法の一部を改正する法律案の審議にあたりまして、私は南西諸島及び沖繩方面における経済開発と農業振興の問題について、農林大臣、総務長官、通産当局等に、若干の御質問を申し上げたいと存じます。  日本社会党は、昨年十月、沖繩調査団を派遣をいたしまして、現地の実情を調査し、沖繩の祖国復帰の促進を中心に、国会の内外を通じて政府及び国民に訴えてきましたが、引き続き本年二月十六日から第二次派遣団を編成し、現地の実情についてつぶさに調査をし、各界各層をはじめ現地住民の声をなまに聞きまして、私もその一員として現地に滞在をし、特に農業問題を中心に見聞をいたしました。これを要約いたしまして、先日……

第48回国会 文教委員会 第17号(1965/04/14、30期、日本社会党)

○足鹿委員 ただいま議題になっております私立学校教職員共済組合法の一部改正の問題につきまして、文部大臣並びに関係当局にお尋ねを申し上げたいと思います。  その第一点は、公的年金制度の内容の統一についてであります。ここに提案されております私学共済組合法改正案に対する質問を行のうにあたりまして、各公的年金制度の制度内容を統一的に改善するという点について、政府の見解を伺っておきたいのであります。  私は、昨年の第四十六国会において農林漁業団体職員共済組合法、いわゆる農林年金法でありますが、その改正の審議に終始長時間参画いたしましたが、その経験から見まして、この農林年金法の改正は、要するに国会公務員共……

第48回国会 文教委員会 第19号(1965/05/07、30期、日本社会党)

○足鹿委員 私は学校におけるなま乳給食の問題について、文部大臣はじめ厚生、農林関係当局に  若干お尋ね申し上げたいと思います。御承知のように、政府は国民の要求にこたえて悪名高い輸入脱脂粉乳――以下脱粉給食と言いますが一を漸減させ、学校生乳給食――以下生乳給食と申し上げます――を増加させております。しかるところ昭和四十五年までにこれを完全に生乳給食に切りかえるという方針を過般農林大臣が明らかにされ、文部大臣もこれに同意をされておられるのであります。そこで文部、農林両省は年間継続的な生乳給食を進めることを目的とした「学校給食用牛乳供給事業の実施について」という三十九年八月三十一日付の通達及び「学校……


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 災害対策特別委員会 第4号(1965/08/10、30期、日本社会党)

○足鹿委員 たいへん恐縮ですが、質問をする御了解をいただきましたので、副長官にほんの十分間ばかりお尋ねをいたします。  去る七月の二十三日の鳥取、島根方面を襲いました豪雨によって、特に集中豪雨地帯は意外に被害が甚大でございまして、先般私郷里へ帰ってみまして、新聞にも何も出ない、また、県庁から遠く離れておるために児庁自体も調査が不十分で、また本省から災害査定官が見えても、日程がないというようなことで、汽車の上から一応見て帰られたというようなことで、非常に現地ではこの災害復旧について心配をいたしておる地帯があるわけであります。それにつきまして、激甚災害の指定、あるいは農作物については天災法の融資の……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 社会労働委員会 第10号(1966/03/18、30期、日本社会党)

○足鹿委員 私は、主として出かせぎ問題に関する質疑を関係各省大臣並びに当局にいたしたいと存じます。  大臣の御出席の都合もあるようでありますので最初に農林大臣に伺いたいのでありますが、御承知のように昨年二月二十三日日比谷野外音楽堂において、また本年二月二十三日久保講堂において、また、この三月十三日大阪中之島公会堂におきまして出かせぎ者大会を私どもは開催をいたしました。特に三月十三日の大阪中之島公会堂には約二千人の出かせぎ者が集まりまして、関西としては初めて西日本出かせぎ者大会を開いたわけであります。その出席した人々からみな意見を聞くわけにまいりませんので、代表して各職場の実態等の体験発表をやっ……

第51回国会 社会労働委員会 第17号(1966/04/05、30期、日本社会党)

○足鹿委員 去る三月十八日、当委員会におきまして私は出かせぎ問題について関係当局に御質問をいたしました。その節相当大部分の質問が残っておりますので、お許しをいただきまして、本日はこれを継続さしていただきたいと存じます。  先回において私がお尋ねをいたしました点は、主として出かせぎ農民の悲惨な状態について実情を申し上げ、しかもその出かせぎ者が不当な労働条件のもとにあって、賃金の不払いその他によって非常に困っておる、また一面、動物的な生存ともいうべき非人間的な飯場において、労働基準法の外で毎日を暮らすことを余儀なくされておる、これらの点について、労働大臣を中心にお尋ねをいたしました。いろいろと御所……

第51回国会 社会労働委員会 第18号(1966/04/06、30期、日本社会党)

○足鹿委員 私は、ただいま審議中の健康保険法改正案を中心に若干の御質問を申し上げたいと存じます。  最初に、健康保険法改正案の審議態度について、厚生大臣の御所見を承りたいと存じます。今回提案されておりますところの健康保険法等の改正とその背景につきましては、今日まで同僚委員各位の熱心な御質疑が続けられてまいったのでありまするが、私は、これに対する政府答弁にはまだまだ納得できかねる点が多々あると感じておるものでありまして、このような立場から政府の御所見を順次ただしたいと存ずる次第であります。  最近、新聞報道等によりますると、政府は今回の改正案の成立をたいへんお急ぎになっておるようでございますが、……

第51回国会 社会労働委員会 第19号(1966/04/07、30期、日本社会党)

○足鹿委員 昨日の私の質問の残余を行なわしていただきたいと存じます。  昨日は、主として赤字問題を中心に、健康保険組合の運営の問題についてお尋ねを申し上げたわけでありますが、本日は国民の健康を守るという観点から、医療保険制度をめぐる諸問題につきまして、厚生大臣の御所見を中心に関係当局に承りたいと存ずる次第であります。  まず第一の問題といたしまして、予防給付の問題について伺います。これは成人病対策等の世論のやかましい対象になっておりますので、しかとお尋ねをしておきたいと存ずるのであります。私どもが現在審議を進めております健康保険にしましても、その他の医療保険制度にしましても、保険給付は病気にか……

第51回国会 農林水産委員会 第12号(1966/03/09、30期、日本社会党)

○足鹿委員 私は、他の同僚委員から、ただいま審議中の漁船損害保険の法案については、慎重御審議になりましたので、関連をいたしまして、日本海沿岸漁民の最近の苦しい実情につきまして、特に日韓漁業協定に基づく共同規制水域の問題を中心に、ごく短時間でけっこうですので、お尋ねをしたいと思います。  日本海の沿岸漁民は、政府の宣伝もありまして、日韓漁業協定に基づいて李ラインが事実上撤廃される、これにかわって共同規制水域が設けられることによって、新しい漁場が開発できると、非常に期待をかけておったのであります。そしてその後出漁が始まったのでありますが、最初若干豊漁のときもわずかの期間あったようでありますが、最近……

第51回国会 農林水産委員会 第15号(1966/03/17、30期、日本社会党)

○足鹿委員 私は、二法案に関連いたしまして、法案自体の問題は同寮の皆さんから相当内容を御質問になっておられますので、これに関連しながら、若干の具体的な農林金融の実情を中心に政府の所見を求めたいと思います。  私は、最近全国各地を歩く機会が多いので、ここではあまり抽象的な議論をするというよりも、農民が農林金融問題についていろいろな不平や不満や、したがって要求を持っておる、そのなまの声を当委員会を通じて申し上げ、これに抽象的ではなくして、具体的な御答弁をわずらわしたい、かように存じますので、よろしくお願いをいたしたいと存じます。  昨日同僚湯山委員から、農業近代化ということについて、だいぶきめのこ……

第51回国会 予算委員会 第21号(1966/03/04、30期、日本社会党)

○足鹿委員 私は、農林漁業問題を中心に、これに関連する問題、及び各種年金等、厚生行政の当面の問題について若干の質疑を行ないたいと思います。  まず第一に、食糧問題と農政の姿勢について政府の所見を承りたいのでありますが、農業基本法体制下において農業の危機が叫ばれることは、まことに矛盾きわまる事態と言わなければなりません。しかも、その危機の度合いがいよいよ深刻になりつつあるとき、私は、この際政府は日本経済における農業の位置づけと申しますか、あるいはまた経済政策の中で農業の位置づけを明確にいたしまして、農業政策の正しい発展を期さなければならぬという段階に今日至っておると思うのでありますが、この基本的……


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