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駒井藤平 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

駒井藤平[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

駒井藤平参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



6回
264文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

4回
15653文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
10回
15917文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

1期(1947/04/20〜)

第1回国会 参議院本会議 第19号(1947/08/04、1期、緑風会)

○駒井藤平君 緑風会は青山正一君を指名いたします。
【次の発言】 緑風会は服部教一君を指名いたします。
【次の発言】 緑風会は來馬琢道君を指名します。
【次の発言】 緑風会は奥むめお君を指名いたします。
【次の発言】 緑風会は小川久義君を指名いたします。

第1回国会 参議院本会議 第30号(1947/09/15、1期、緑風会)

○駒井藤平君 緑風会は來馬琢道君を指名いたします。
【次の発言】 緑風会は岡部常君を指名します。
【次の発言】 緑風会は帆足計君を指名いたします。
【次の発言】 緑風会は姫井伊介君を指名いたします。
【次の発言】 緑風会は市來乙彦君を指名いたします。

第2回国会 参議院本会議 第32号(1948/04/14、1期、緑風会)

○駒井藤平君 緑風会は小杉イ子君を指名いたします。

第5回国会 参議院本会議 第13号(1949/04/11、1期、新政クラブ)

○駒井藤平君 新政クラブは鈴木憲一君を指名いたします。

第7回国会 参議院本会議 第40号(1950/04/07、1期、第三クラブ)

○駒井藤平君 只今の松井君の動議に賛成いたします。

第7回国会 参議院本会議 第50号(1950/05/02、1期、国民民主党)

○駒井藤平君 只今の油井君の動議に賛成いたします。


2期(1950/06/04〜)

第10回国会 参議院本会議 第10号(1951/02/02、2期、国民民主党)

○駒井藤平君 只今上程されました外航船腹緊急増強に関する決議案に対し、私は国民民主党を代表して賛成の意を表するものであります。  諸君、最近における世界情勢は、朝鮮動乱勃発を契機として、とみに急迫の度を加えて参りました。一方我が国が久しく待望して来ました講和條約の締結も近く実現する見通しも極めて明るくなつて参つたのであります。この講和の成立は、即ち我が国が今までの被占領国から独立国に生れ変ることを約束するものでありまして、誠に諸君と共に慶賀に堪えない次第であります。併しながら現在の我が国が、外は世界情勢の急迫に対処し、内は日本の独立を維持します上には、何と申しましても、日本の経済の自立を図り、……

第10回国会 参議院本会議 第22号(1951/03/09、2期、国民民主党)

○駒井藤平君 上原君の動議に賛成します。

第13回国会 参議院本会議 第8号(1952/01/28、2期、国民民主党)

○駒井藤平君 私は国民民主党を代表いたしまして、吉田総理大臣並びに関係大臣に質問いたします。  講和條約発効を前にして、終戰後六年有余、国民といたしまして感慨深いものがあると共に、将来日本のあり方を考えて不安の念にかられております。国会冒頭の吉田総理の施政演説にいたしましても、講和條約発効後に現内閣がとろうとする施策の方向は幾分国民の前に明らかにされたが、なお個個の具体的な問題につきましては明白を欠くものが少くはないのであります。総理は任期一ぱい政局を担当すると言明されました。その意気は誠に壯なりと称すべきであります。又吉田さんは非常に座談がうもうございまして、殊に話がお上手であります。そのか……

第13回国会 参議院本会議 第25号(1952/03/27、2期、民主クラブ)

○駒井藤平君 私は民主クラブを代表いたしまして、只今議題になつておりまする昭和二十七年度予算各案に賛意を表するものであります。(拍手)  我が国は平和條約の効力に伴い、独立し、同時に経済的にもみずからの責任と力によつて生き、国際義務を果し、更に積極的に国際社会に貢献すべき重大なる使命を負うことになるのであります。(拍手)併しながら或が国の経済は、御承知のごとくその基盤極めて薄弱であり、且つ占領六年有余の連合国の援助によつて跛行的回復をなして参つたのでありまして、再び独立国家として自立して参るに当りましては、幾多の困難を予想せざるを得ないのであります。この重大なる問題の処理は、二十七年度の予算如……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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